今回登場するのは2回目の出演となる『純』さんである。聞けば前回のセックスがあまりにも気持ちよく、忘れられず、あれから思い出しては股を濡らしていた程だったのだ。庭に出るやいなや、男優の太い指で尻と乳房を弄ばれる純。

野外という刺激的なシチュエーションに純は感じていたのだ口では嫌がるものの声は艶を帯びており、感じているのは見て取れた。服をはだけさせ露になるのは赤い下着。ショーツはすでに濡れており、男優の太い指すらも簡単にオマンコの中へと飲み込むのだ。

電マをあてがうと、敏感に反応する純。胸を刺激するだけで、オマンコはすでに愛液で溢れかえっていた。密に誘われる蝶のように顔を、近づけ密を味わう。その刺激に純はまた顔を歪ませて腰を震わせた。

男優の太すぎるペニスを軽々と咥え、厭らしい舌使いでそれをさらに硬く太くさせる純。満足すると男優のモノを待ちわびていたオマンコに導くのであった。ヨダレを垂らし喘ぎ、簡単にイってしまう程に敏感になっていた身体はもう後戻りできなくなっていた。

純さんを浴衣を着替えさせると、お次は緊縛だ。おかしな事にこんな軽い緊縛に純は感じ、悦んでいたのだ。あまりにもはしたない純の変態ぶりに男優は尻を叩くのだ。尻を叩かれながらも純は興奮の吐息を出すのだ。

オマンコは、濡れそぼり、太すぎるペニスをオマンコに受け入れ、突き上げられる。腰を高々と持ち上げ自分の下品な恰好にも気にかけず、壊れてしまうかというほど突かれ続けられた純は、淫欲に溺れ絶叫と共に絶頂を迎えるのだった。